バイトの日はバイト前に一眠りするのがいつもの習慣。
しかし昨日は午前中からずっと起きたままバイトに行った。
深夜3時頃に眠さの限界を超え、朝6時まで気合で持ちこたえた。
いつもはバイトから帰ってきてお昼位までボケーっとするのだが、今日は帰ってきて着替えようと思い、横になった瞬間気を失っていたようだ。
誰かが話してる声にハッと気付き起きたら昼の11時になっていた。
気を失うように寝てしまった時にいつも俺のもとに残るのは、妙なかったるさと水たまり・・・。
本当に疲れているときは人間は口を閉じることも出来ないらしい。
昔から学校で疲れて寝てしまったときには、決まって机の上のプリントにシワが寄っている。
口元が緩むほど爆酔してしまうのは俺だけなのだろうか?
21にもなってお恥ずかしい・・・。