タクシー3を見た。今回のプジョータクシーは凄い!ニトロを積んで、雪山も走れる。カーアクションとしては前作に比べ控えめな感じだが、単純に楽しめる映画だった。ストーリーと全然関係なしにシルベスタ・スタローンが出てるのと、ローラーブレードアクションは必見です。
ダンサーは昔予告で気になってたのを、ふと発見して借りてみた。
口のきけないインディア(ミア・フライア)は、週末ごとにクラブに通ってはDJの挑戦を受けてフロアで踊っては喝采を受けるダンサーである。
そんな彼女の夢はブロードウェイの舞台にたつことだったが、そのオーディションの場で、しゃべれないことを理由に彼女は落選。
しかし、そのとき若い科学者が彼女の前に現れ体の動きに合わせて音を発する装置を発明する。
口を利けないことをずっとトラウマにしてきたインディアが、「自分で音を発する」という喜びを感じながら前へ進んでいく姿とダンスはよかったのだが、終わり方が微妙でした。。。
最近リュックベッソン監督作品を3本みたけど、俺の感性とはちょっとかみ合わない。
俺に見る目がないのか??