しばらく前に購入し、うまい使い道が見つからないまま放置してしまっていたジャガイモ。
今日久しぶりに見てみたら、激しく芽がでていた…。
そろそろヤバイと思い、調理することに！
4つあったジャガイモのうち、2つは電子レンジにぶち込み、すりつぶしてポテトサラダ行き。
残った2つをどうしようかと悩んでいたところ、ふと目についた、ポテトチップスのパッケージ。
「そうだ！コンソメパンチを作ろう！」作戦の開始です。
とりあえずジャガイモをスライスしてフライパンにぶち込み、とりあえずメインの味となるコンソメを砕いて入れてみるが、その後何を入れたらいいのか検討がつかない…。
「とりあえず上手な料理って酒とか砂糖とか入れてるよな。」ということで酒と砂糖を入れてみた後、味見をしてみたが、何が足りないのかが分からない。
コンソメというよりただしょっぱいパンチの効いた味になってしまった。
処理してくれる人もいないし、捨てるのはもったいないので、一人でおいしくいただきました。
なんだかテッカテカだ；；
仕事帰りにふと目に入った10分ヘアカットのお店。
ちょうど髪の毛がもっさりしてきたので、勢いで入ってみることに。
最初に自動販売機で券を購入し、後は長イスに座って順番を待つ。
目の前では4人がヘアカット中。
待合席はカット席の周りに配置されているため、他の人のカットされる様子がモロ見えだ。
待っている間カットの様子を見ていると、剥きバサミではなく、普通のハサミを何の躊躇いもなく頭に入れていくオバさんがっ！
こいつはヤベぇ！！！
後悔したが、券を購入してしまったため、「逃げる」という選択肢はない！
まさにロシアンルーレット状態…
「くるなくるなくるなくるな…」
変な汗をかきながら、必死で祈るオレ。
その願いが通じたのか、ハサミおばさんは運よく回避出来た。
ホッと胸をなでおろし、担当になったお姉さんをふと見るとナゼか手が傷だらけ。
これは危険な香りがする！！
そう野生の勘が働いたオレは通常のカットを任せるのを諦め、バリカンでの施工を必死でアピール。
バリカンでサイドを刈るだけなのでカット自体は5分もかからずに終了し、その後掃除機で頭を吸われるという衝撃的なプレイをされたものの、なんとか最悪の事態は回避して逃げるように退散してきました。
他の客はみんなスーツを来ていて、同じような髪型になってスッキリした顔で去って行く。
もちろん襟足は刈上げ。
なんだか日本のサラリーマンの生産現場をみた気がした。
襟足を伸ばしているオレにはちょっと来るのは早すぎたみたいだ…。
******本日のカット結果*******
LEFT(6mmバリカン仕様)
RIGHT
日本人サラリーマンとしてのたしなみ、七三ヘアです。
前髪も切りたかったけれど、任せるのは怖いので断念っ。
めずらしく早く帰れた月曜日。
気持ちよく帰ってきてふと駐輪場をみると…
やへっはぉ(Σ○Д○;)
三女がチャリ10台に押し倒され、横たわってるではないかっ…
着ていたカバーも強風で裂けて半裸状態。擦り傷&骨にヒビで集団レイプにあった愛娘を見たら、涙で前が見えない…。
昨日大雨によりで地盤がゆるみ、次女が長女に寄り掛かってたのを見てショックを受けた後の今日のこの事件。
オイラの愛する三姉妹は揃って傷ものになってしまった。
長女が踏ん張ってくれたおかげで唯一クルマは無事だったものの、大雨のなかバイク引き起こしをして大変な思いをした。
怒りと悲しみをぶつける先がない、この何ともいえない気持ち。
自然って恐ろしい。
しばらく立ち直れそうにない｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡