大学を卒業し、バイトも終了してしまったので、現在takyは完全なる無職です。。。
このままではよろしくない・・・
この前HPを依頼されて、うまくいかず凹んだけど、やっぱりWEB関係の仕事がしたい!
ということで、重い重い腰をやっとこさ持ち上げ、就職について調べてみました。
すると発見♪
その名も「紹介予定派遣」。
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「転職はしたいけど、転職先が自分に合うかどうか見極められないので、勇気がでない」「IT業界に転身したいけど、経験がない。やっぱり転職は無理かな」──。こんなことを考え、なかなか転職に踏み切れない方。
多くの派遣会社がそんな人にお勧めと言っている「紹介予定派遣」。
「紹介予定派遣」とは、あらかじめ決めた派遣期間(最長6カ月間。2〜3カ月のことが多い)が終了した時点で、派遣先企業と本人双方の合意が得られれば、直接雇用(正社員や契約社員)になる働き方のこと。これを利用する最大のメリットとして先のような転職時に起こりやすい企業と個人とのミスマッチが軽減することと言われている。
このことは紹介予定派遣のメリットとして確かに存在するし大きな効果だと思う。しかし紹介予定派遣の最大のメリットは別のところにある、そうリクルートITスタッフィングは考えている。その最大のメリットとは、「通常の採用プロセス(公募・斡旋⇒面接⇒入社)ではかなり厳しい企業への転職が成功する可能性がある」というところだ。
実務経験の少ない方にメリット大!
通常の採用プロセスにおいては、入社してから活躍できるか否かを「書類選考&面接」という実業務とは離れた場で行なわれる。
言い換えれば、実業務ができるかどうかを紙面・会話だけで表現しなければならず経験の浅い求職者にとっては語れることが少ない為(実際には活躍できる経験があるのに)大変不利な状態になってしまう。しかし、もしその企業が紹介予定派遣を採用手段としているのなら当然ながら大きなチャンスがある。経験年数でなく、実際にできるかどうかでアピールできるからだ。
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そんな説明文が書かれていて、俺はヨダレが出そうになった。
昨年就職活動をしていて、痛感したのはWEB関係(作る方)の仕事は
・専門学校を出ていること
・実際に企業のHPを作った経験がある人
・サーバー構築の経験がある人
といった条件があり、経験もなければ、資格もない。さらには専門も出ていない俺にとってかなり厳しい状況だ。
この紹介予定派遣というものを活用すれば、もしかしたらうまく行くかも!
そう思った俺は早速登録してみました。
まず説明会というものに参加しなくてはならないらしく、その予約も入れて準備万端!
このままノリに乗っていければいいですが。。。