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昨日の車の中での出来事。
俺の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきた。
電話に恐る恐る出てみると、男の人からだった。
「もしもし！お、俺だけど。。。」
俺と言われても誰だか分からなかったので、とりあえず適当に返事をして相手の出方を伺った。
「お、親父だけど・・・」
ええっ！？
takyパパは自分で親父とは言わない。しかも声が微妙に違う気がした。
うちのパパは風邪をひいていたので声がおかしいのかな？と思いつつも、
「昌宏くん？」とtakyパパの名前を呼んでみた。
するとスゴイあわてた様子で「あれ？吉田じゃないのか・・・・な？」と相手の人。
どうやら間違い電話だったようだ。
危うく逆オレオレ詐欺に合うところだった。。。ｗ
息子や孫を装って「俺だけど」と電話がかかってくることはあるとは思うけど、
「親父だけど」って電話がかかってきたことに激しく驚きました。
今日は１１月とは思えない位の天気の良さ。
午前中に友人から電話があり、「川崎まで行かない？」と言われたのでついて行くことにした。
川崎に行くのはクルマに貼るステッカーを買いに行くため。
家を出て３０分もしないうちに渋滞に巻き込まれ、さっそく休憩することにした。
「こんな温かい日にはアイスが一番♪」ということで、自販機のアイスを頬張る二人☆
アイスも食べ終わり再び目的地を目指す。
しかしなかなか渋滞はなくならない。
ダルダルのテンションで都内を走っている頃、友人が「まぁ気合入れるか！」と言い、取り出したのは・・・・
レーシンググローブ！
サーキットで使うグローブらしく、友人がグローブをハメた途端、ちょっといい加速をしたのに大爆笑♪
ハメると自然と気合が入るらしい。
その後、隣の車線に走り屋っぽい車が現れたので、対抗するべくグローブをハメる俺。
助手席の窓を全開にして、窓からグローブをハメた手を出した。
半袖のＴシャツにレーシンググローブ・・・。
威嚇はばっちり成功？し、隣に居たクルマは違う道へと去って行きました。
その後無事ステッカーを手に入れ、帰ってきました。
今日のドライブはなぜかずっとＮＡＣＫ５が掛かっていて、久しぶりにラジオを聴いた。
ラジオもたまにはいいかな♪
っといいつつ友達のクルマはうるさい為、ちゃんと聞き取れてなかったtakyでした。
そんな相方のクルマ紹介はこちら↓
http://carlife.carview.co.jp/UserCar.asp?UserCarID=21598
今日は今年から名古屋で働いているバイトの先輩が遊びに来てくれた。
会うのは夏ぶり。
金曜の仕事を終え、そのまま埼玉に向かってきた先輩。
俺の家に着いたのは朝の５時過ぎだった。
高速を使わないで８時間かかったらしい・・・。
とりあえず飯を食いに近くのラーメン屋へ。
朝から重いモノを口にしてしまった。
その後、二人で久しぶりの再会に乾杯して飲み始めた。
話に花が咲き、気が付けば昼の１１時・・・。
先輩は前日の睡眠時間が４時間だったのに、その後仕事をし名古屋から埼玉まで運転、そして昼までお酒を飲んだ。
昔から無茶をする人だったけど、その話を聞いて「まだまだ若いな！」と感心してしまった。
しかし実際話を聞くと、最近豆腐がおいしくてたまらないとかコアなフェチが増えてたりとか、ちょっと社会に揉まれ歳をとっていましたｗ
昼から寝て夕方起きた二人。
ダルダルだ・・・。
起きるとすぐうちのおかんが晩飯を持ってきた。
まだ腹へってないよ〜と思いつつもとりあえず食べた。
その後夜９時頃から行動開始！
誘える人が見つかりそうになかったので、先輩と俺の二人で飲み屋に行った。
その後もう一人も参加し、男３人での飲み会。
いつもは大勢で集まってワイワイやるのだが、今日は落ち着いたムードで飲んだ。
その中で出てきたＤｉＳＣという性格診断？方法の話が面白かった。
仕事の研修で、仕事をしていく上で人とどのように接していくのが効果的か？ということで習ったらしい。
人間の主な性格はD・i・S・Cという４つの分類に分ける事が出来るらしい。
ボキャブラの評価板みたいに、左上から時計まわりにDiSCの順で
上が、ペースが速い（外向的、自発的、リスクを負う）
下は逆にペースが遅い（内向的、対応的、リスクを避ける）
右が、人指向（オープン、暖かい、感情的、支援的）
同様に左はその逆で、仕事指向（構える、クール、論理的、指示的）
Dは我が強く、利用されることやコントロールを失うことを恐れる。反対を押し切ってでも成果を上げるタイプ
iは感受性が強く楽観的で、拒絶されることや同意を失うことを恐れる。成果を上げるために他の人を仲間に組み込むタイプ
Sは我慢強く安定を求め、急な変化を恐れる。任務遂行のために他人と協力することに重点を置くタイプ
Cは基準が高く正確さに重点を置き、仕事に対する批判を恐れる。現状を維持しながら仕事の質の向上を図るタイプ
Dは成果のために、iは承認のために「話す」
Sは理解のために、Cは分析のために「聞く」
DとS、iとCがそれぞれ対立し、それ以外は認め合える仲って感じかな
DはSの安定指向やハッキリしないのが気に食わなく、SはDの強引なところや一匹狼的なやり方が気に食わない。
iはCのお堅いところや理屈っぽいところが気に食わなく、Cはiのおちゃらけたところや論理的に考えずに行動するところが気に食わないらしい。
これはあくまで仕事上のことであって、プライベートはまたちょっと違うらしい。しかしこれを周りの人に当てはめてみると結構楽しかったりする。
ちなみに俺はＳだそうだ。まぁいろんな意味でも・・・
俺のＳと対角線にあるＤの人とうまく付き合っていく方法は、Ｓの人が我慢することらしい。
そんな我慢する人生どうなの！？
飲み途中にトイレに行くと真面目そうな他のお客さん３人が先にいた。
一人は完全につぶれ、水を片手に便器とイチャついていた。
そのつぶれている人について他の２人が論議を始めた。
面白そうな会話だったので、思わず聞いてしまった俺。
Ａ「こんなに酔っ払って大丈夫かなぁ？」
Ａ「こういう時は水とポカリのどっちを飲ませればいいんだろうね。」
Ｂ「なんかポカリとかは吸収がいいから、酔っ払ってる時はアルコールも一緒に吸収しちゃって良くないって言うよね。ってか俺はその説は正しいと思うよ」
Ａ「けど俺なんかは飲んだ後はポカリの１．５ℓを買って飲み干すよ！」
Ａ「もしくはＤＡＫＡＲＡかな！」
そんなくだらない論争をしている間に潰れている人は便器にキスしそうになっている。
その後しばらくして友達がトイレに行くと、まだ論議は続いていたらしい。
テーマは「人によって酔うまでの量にばらつきがあるのはなぜ？」ということについて。
「俺は結構酔うまで時間がかかるし、強い方だな！」
「けどさっき吐いたか・・・・」と自問自答していた。。。。
その間潰れている人はグッタリしてしまっていたそうな・・・。
その熱い論議を聞いて爆笑しながらトイレから出てきた先輩に店員さんが「大丈夫ですか？」と聞いていたのに大爆笑した。
論議に熱くなっているそこの二人っ！
可愛そうだから潰れている子を介抱してやって！！！
そう思いつつお店を後にした俺らでした。
酒は飲んでも飲まれるな！
先輩と二人でうちで飲んでいると、近くを走り屋の車が走った。
大きなマフラー音が耳につく。
ウォ〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・サクっ！
えっ？
今までうるさかった音がサクっという音と共に消えた。
何が起きたのか分からず外を見てみると、ＭＲ２という先輩も乗っていたスポーツカー系のクルマとステップワゴンがガードレールに仲良く刺さっていた・・・。
あり得ない方向を向いている２台を見て、休日の朝からあの人達は憂鬱だろうなぁ〜と思いつつ、様子を伺いながら酒を飲んだ。
警察が到着し、事情聴取を受けているとクレーン車と救急車も来た。
大きな怪我はなかったようだが、動かされた車を見たら前がベッコリいってました。
そして警察や救急車よりも、いち早く出動したのはうちのおかん。
気になって仕方がないようだ。
もう完全なおばちゃんやね・・・。
帰って来てちょっと話していると我が家のアイドル「えっちゃん」（takyママ）が朝食を持ってきた。
なんだこのタイミングは？
ここは旅館か？
軽く突っ込みつつありがたく頂戴する。
その後再び飲み始める２人。
「飲み直しじゃぁ！！！」
と気合を入れて飲み始めた二人だったが、少ししてソファーに座っている先輩を見ると・・・
半目だっ！！
┌|゜□゜;|┐
さすがにハードな生活に体はついて来れなかったようだ。
俺は一人で酒を飲みつつ今日の出来事を日記として記す。
うまく書けなかったので、下書きとして保留。
最近はこうやって公開しないで終わることもしばしば。
８時頃になり、先輩が起きたので、また話して気が付けば昨日と同じ１１時。
そろそろ寝ないと今後の生活が危うい。
そして眠りにつく二人でした。
午後３時過ぎに友達の電話で目が覚める。
どうやら俺はわけの分からない寝言を言ってたそうな。
寝てる時に話しかけられると返事はするみたいだが、会話が成り立たないらしい。
その後先輩と俺に加え、友達が来て遊んだ。
３人でフェチについて熱く語ってみる。
音楽ＰＶを流してこのシーンが熱いっ！（一時停止までして）
と俺が言うと周りから冷たい視線・・・。
濡れフェチは俺だけではないはずなんだけどな。。。。
男３人でフェチ話をしている隣の部屋では弟が文化祭の後で女を連れ込んで遊んでいる。
かすかに聞こえる黄色い声。
なんだか切ない・・・。
フェチ話の続きで刺激が足りないという友達の声に反応した俺が、とっておきのＰＶを流した。
洋楽のＨＩＰ ＨＯＰのＰＶで中身はほぼＡＶ。
それを流していると、ベストタイミングでおかんがすき焼きを持ってきた。
さすがに黒人フェチとおかんに勘違いされるのはまずいと慌てて画面を消そうとする俺。
もちろん２人は大爆笑♪
この歳になってこんなことをしている自分が情けないｗ
晩飯も食べ、話もして先輩が帰ってしまう時間になってしまった。
名古屋からわざわざ来てくれたのに、２日間ほとんどどこへも行かず、飲んで話して終わってしまったので、ちょっと悪いなと思い反省・・・。
次来る時はもっと計画を立てて行動しようと思う。
ほとんど寝ず、酒を飲んで楽しい話をした後に先輩は帰宅、俺はバイトだ。
なんだか憂鬱・・・。
バイト中の朝５時頃に「ただいま帰宅」と先輩から連絡があった。
長旅お疲れ様でした。
来月来る時はちゃんともてなすからねъ( ゜ー^)
朝起きたら右のほっぺたから鈍痛が走った。
昨日までお酒を飲んで、変な生活をしていたのがいけなかったのか、右のほっぺたがパンパンに腫れ上がっている。
どうやら歯茎が炎症を起こしてしまったようだ。
実は去年歯医者に通っていたのだが、風邪を引いて一回休んでから行くのをサボっていた。
約一年間治療中のままほったらかしにしてしまっていたのだ。
鏡を見て左側のほっぺたを隠してみる。
「俺って太ったらこうなるのかぁ〜」と思い、絶対太りたくないと思った。
「こんなんじゃ外にでれな〜い！！」
なんて言いつつ、友達と洗車とケンタッキーに行ってしまうtakyでした。
今日初めてセルフのスタンドの洗車機に入った。
というのも、普段は車の上にキャリアーが付いていて、洗車機に入れないからだ。
しかし、takyパパからの依頼でキャリアーを塗って欲しいと言われたので、今日はキャリアーを外してある。
一人で行くのはちょっと不安だったので、友達についてきてもらった。
その友達もセルフの洗車機に入ったことがないので、二人してドキドキの初体験。
スタンドへ行き、洗車機の前にクルマを止める。
「ナビのアンテナが吹っ飛ぶかもよ！？」
と友達が脅すので、テンパりつつ一応確認してみる。
その後、「ここまで進んで下さい」という看板があったので、そこまで動かしお金を入れようと横を見ると・・・ないっ！
お金を入れてから進むらしく、届かなくなってしまった注文機まで歩いてお金を入れた。
初めての洗車機ということにテンションが上がり、少し高めのワックス洗車というコースにしてみた。
クルマに戻りスタートするとそこはプチアトラクション！
少しずつローラーと水が迫ってきて、遊園地に来た気分。友達と二人ではしゃいでしまった。
そのとき友人が一言。
「窓開いてるよ！」
ド━━━(゜ロ゜; )━━ン!!
凄い焦り具合で後ろを向く俺。
・・・また騙された。
俺がプロデュース？した先輩の家が転勤と共に引っ越すことになったので、今日はそのお手伝い。
生活が狂っているため朝３時頃から起きていた。
そして、朝６時に先輩の家に集合。
もちろん顔はパンパンのまま。。。。
今回の引越しは会社が経費を負担してくれるそうで、梱包を引越し屋さんがやってくれるプランにしたそうだ。
「このままでいいって言われたんだけど」
と先輩は言っていたが、本当にこ
のままでいいのか俺は不安だった。
仕事が最近すごい忙しいらしく、メチャｘ２汚い部屋。
とりあえずボケーっとしながら引越し屋さんが来るまで過ごした。
そして８時に引越し屋さんが到着。
本当に全てやってくれるらしく、俺らはいる物といらない物を決めるのと、ちょっとした指示をするだけ。
楽でいいのだが、居場所に困る。
とりあえず引越し屋さんの華麗な作業を観察してみた。
手際よく箱に詰めていく引越し屋さん。
すると棚からＡＶが一本出てきた。
それは引越し祝いで友達がくれたものだそうだが、ビデオと箱がバラバラに置いてあった。
ビデオと箱のタイトルを確認して、ちゃんと箱に入れる引越し屋さん。
真面目に作業しているのだが、その姿が妙におもしろい。
そして１時間半後には全ての運び出しが終わり、何もない部屋になった。
凄く広く感じる。
引越し屋さんが家を出て新居に向かった後、二人で掃除をした。
雑巾を手に取り、床を走る。
これは小学生以来かもしれない。
ちょっとテンションが上がりスピードを出したら３分後には息が切れていた・・・。
綺麗にした後俺は一時帰宅することにした。
新しい家には必要なさそうなモノと不燃物などの処分品をクルマに詰め、家に向かう。
旧居を明け渡し、とりあえず自宅に帰ってきた俺。
先輩の家で処分しきれなかった木材やゴミなどをクルマに詰めて帰ってきたので、とりあえずそれをクルマから出す。
するとトイレに敷き詰めていた石を運ぼうと持ち上げた瞬間、袋が破けた・・・。
それもそのはず、その石は全部で３０キロ。
袋が耐えられるわけがない。
家の前で一人石を拾う俺。
ちょっと切ない。
クルマから全ての荷物を下ろした後、腫れたほっぺたを何とかしようと歯医者に行くことにした。
予約はしてなかったので直接行き、「すいません！ほっぺがこんなに腫れちゃったんですけどぉ〜」と言うと、速攻で見てくれた。
レントゲンを撮り、説明を受ける。
やはり以前中途半端に治療していた所が炎症を起こしていたようだ。
歯医者に来るのは一年以上ぶりで、少し緊張しながら先生の言う通りに口を開けて治療を始めた。
口を開けたまま呼吸をするのは難しい。
はぅ〜はごぅ〜・・・・・・ゴフっ！
上手な呼吸が出来なくなっていた俺は涙を流しながら、むせました。
治療が終わった後、薬を３種類もらって帰りました。
薬を飲めば腫れがひくらしい。
やっと元の顔に戻れるぅ〜！
この歳になっても歯医者は苦手だ。
歯医者に行った後、先輩の新居の手伝いがあったので電車で池袋へ。
薬をもらったが、腫れはまだ治まらない。
その腫れたほっぺたを周りの人に見られたくないので、ネックウォーマーをして電車に乗った。
しかし今日はＴシャツで外にいても平気な位の晴天。
なのに俺はネックウォーマーをするのにＴシャツではおかしいので、パーカーも着ている。
電車に乗ると暑さで汗がふき出してくる。
しかも治療が終わったばかりで、薬も効きはじめてないので鈍痛が右のほっぺを駆け巡る。
そのせいで息使いも自然と荒くなった。
気温的におかしな服装で、ハァハァ言ってる俺は他の人から見ればド変態だっただろう。
しかし、俺の中ではほっぺが腫れているのが凄い気になっているので、必死でこらえた。
そうこうしているうちに池袋に到着。
歩いて先輩の家に行き、先輩にその大変さを話すと先輩が一言。
「誰もおまえの事見てないから平気だよ！」
ド━━━(゜ロ゜; )━━ン!!
そうだよね・・・誰も俺になんて興味ないよね・・・ブツブツブツ・・・
軽く凹んだtakyでした。
池袋に着き、先輩の新居に向かった。
駅から徒歩１０分。
しかも家の周辺を歩いていた子が可愛い子ばっかり。。。
・・・・・たまらん！
しかも家に入るとなななんと部屋が三角形！
「今回も変わった物件だよ〜」
とは聞いていたが、かなり素敵ではないか！
思わずよだれが出てしまった。
さらにベランダからは素敵な夜景。
目の前に見えるビルの上の光が時間ごとに変わっていいムードを演出している。
軽くテンションが上がりながら、家具を配置し部屋を完成させていく。
何もない部屋から配置を考えて部屋を作っていくのは最高に楽しい。
一通りダンボールを開け、部屋を綺麗にしていく。
片付いてくると結構広い部屋ということに気が付いた。
とりあえず今日の作業は配置だけ終わらせて切り上げ。
今度来る時にカスタムするのが楽しそうな部屋だ。
引越し作業が落ち着いてきたので、飯を食いに行くことにした。
新しい土地を探索しながらということで、歩いて駅の方に向かう。
途中から細い路地に入り進んでいくと、東口から西口に抜けるガード下を発見。
そこで座りこんでいるホームレス。
良くみると猫を抱えて、ディープキスをしているではないか！！
ペロペロしてヨダレだらけになっている猫とホームレス。
何がしたいのかナゾだ。
池袋をこんなにゆっくり歩いたのは初めてだが、通りが一本違うだけで、だいぶ雰囲気が変わる。
不思議な所だ。
隠れ家的な飲み屋に入ったが満席。
結局「和民」に行った。
席に通されると
パーリラパリラパ〜リラ・・・・
隣の客がかなり騒いでいる。。。
最近はこのテンションについていけなくなっている俺らは苛立ちながら引越しに乾杯した。
今日歯医者に行って治療したばかりで、薬も飲んでいるのにお酒を飲んでしまった俺は２杯飲んだ所で鈍痛が舞い戻ってきた。
地味に痛いほっぺたが隣の声の大きさでさらに増す。
後半は軽く無言で終わってしまった。
結局１時間ちょっとで店を出たのだが、飲み代を先輩におごってもらった。
さすが社会人っ！お礼に今度何か作って持っていきます♪
友達が町田から俺の家に遊びに来ると連絡があったので、池袋で俺を拾ってもらうことにした。
先輩の家に着き、部屋を見る友達。
変わった間取りと夜景に凄い感動していた。
俺も一人暮らしをしたら素敵な部屋に住もうと思う。
その後、先輩が眠そうなので帰ることにした。
先輩は仕事明けから引越しをしていたので、もう丸々２日間寝ていない。
大丈夫か？
家を出て、まず向かったのはコンビニ。
やっぱ遠足（ドライブ）にはオヤツは欠かせないっしょ！
ということで歯医者に行ったのが今日なのも忘れ、お菓子を購入。
家までの約１時間のドライブ。
そして家に着いて、深夜３時頃までお話して気が付いたら寝ていた。
「せっかく来てくれたのに何もしてあげられなくてゴメンね」
と俺が言うと友達は
「takyん家に来ることに意味があるんだから平気だよ！」
最高です！
感動です！
おすぎです。（？）
次の日も起きて少ししたら友達は帰ってしまい、結局どこにも行くことが出来なかった。
今度来た時にはどこか遊びに行く所を決めておこうと思う。
２４時間起きていることはちょくちょくあるが、２４時間フルで予定が入っていたのは久しぶりだった。
「一日って長いな」と感じた充実した日でした。
今日は１００均にお買い物に行ってきた。
そこの１００均は１階がスーパーになっていて、２階の全フロアが１００均になっている。
レジを終え、普通にエスカレーターを降りる俺。
１階に着く直前でおかしな事に気が付いた。
カゴ持ってるしっ！
何を考えていたのか、カゴのまま店を出ようとしてしまいました。
ボケ始めです。
ここ最近の２日間の出来事。
ズボンのチャックを全開にしたまま６時間以上外出していた。。。。
俺は無意識に何かから開放されたいようだ。
家の庭で塗装作業していると、takyパパが大きな紙袋を持って仕事から帰ってきた。
するとtakyパパはハニカミながらtakyママに向かって
「ちょっと早いクリスマスプレゼント♪」
と言って、紙袋を開けた。
中に入っていたのはなんとヴィトンのバック！
takyママはテンション急上昇していた。
親父。。。いつからそんなサプライズをするようになったんだ！？
昨年あたりから、たまにこういうことをするようになった親父。
ちょっといいパパを演じている。
男が普段とは違った行動をするときは、なんか疚しい事があった時もありえる。
不倫とかしてなきゃいいけどｗ
今日は塗装作業のついでに、takyママの髪の毛も塗装？してあげた。
おかんの髪の毛を染める俺（21歳）・・・・
いつからこんな家族円満になったんだろう。
歳を感じる今日この頃・・・・・
親父がクルマを使い、弟が教習所に行くのに俺の原付を使ってしまっていたため、今日は久しぶりのチャリで友達の家に向かった。
チャリで５分かからない距離にある友達の家まで行くのに軽く太ももが痛くなった。
帰り道の途中でマウンテンバイクに乗った小学生が前を走っていた。
少し速度を早めて追い越そうとしたが、追い越せない。
自分が最近どれだけ楽をして生活をしているのか思い知らされました。